Products 製品情報

次亜添加型洗浄剤EverClean-500

アルカリ性

製品概要

次亜塩素酸ナトリウムは、従来から優れた特性を有することから人工透析装置用除菌洗浄剤として多用されていますが、なお材料腐食性が大きい、炭酸カルシウムスケール形成抑止が不充分である、HPM使用に伴う装置汚れの増大と相俟って洗浄力が不足する等の欠点を有します。
EverClean-500は、こうした次亜塩素酸ナトリウム使用時における欠点の解消と洗浄効率化を目的に開発した、使用時配合型の洗浄助剤です。

EverClean-500
用途 次亜塩素酸ナトリウム又は次亜塩素酸ナトリウム配合洗浄剤の洗浄力強化
主成分 水酸化ナトリウム
珪酸塩化合物
カルボン酸系金属キレート剤
液性 アルカリ性
外観 淡黄色透明液体
包装仕様、JANコード 9L×2、4580153780050

カタログ/SDS(安全データシート) 製品に関する発表

標準的な使用方法

希釈の目安 1.次亜塩素酸ナトリウムとの配合
末端希釈倍率におけるEverClean-500の希釈倍率として、400〜670倍の範囲を一般的とし、500倍希釈での使用を標準とします。

2.ECO-200など次亜塩素酸ナトリウム配合系洗浄剤との配合
末端洗浄液におけるEverClean-500の希釈倍率として、670〜1,000倍の範囲を一般的とし、800倍での使用を標準とします。

※汚れ付着状況に応じて適宜濃度の調整を行って下さい
水洗の目安 1.ETRF設置ラインの場合:60分以上
2.ETRF設置されていないラインの場合:30〜60分

検出感度以下となった時点から、10分程度の延長水洗を実施した時点を完了時点とします。
残留確認 水洗水中の残留を確認する簡易的な試験として、残留塩素に着目し試験する手法を推奨します。
特に検出感度に優れた パックテスト のご使用をお奨めしております。
※弊社での取り扱いもしております

※パックテストは株式会社共立理化学研究所の登録商標です。

配合液調整方法

EverClean-500の配合成分による発揮特性について

次亜塩素酸ナトリウム単剤使用では不足する作用が、EverClean-500添加により補うことができます。