Products 製品情報

塩素系除菌洗浄剤HIDEC

アルカリ性塩素系 アルカリ性まぜるな危険

製品概要

現在、塩素系除菌洗浄剤は、人工透析装置ラインの除菌・洗浄剤として広く使用されていますが、長期間の使
用に伴い、金属部材が腐食する課題を有しています。
HIDEC は従来の塩素系除菌洗浄剤と同等以上の洗浄力を保有しながら、優れた腐食抑制効果を併せ持った、
次世代の塩素系除菌洗浄剤です。

HIDEC
用途 人工透析装置配管の洗浄
主成分 次亜塩素酸ナトリウム(6%以上)
カルボン酸系金属キレート剤
珪酸塩化合物
苛性アルカリ
腐食防止剤
液性 アルカリ性
pH 12.0~13.0(原液)
9.8~10.8(200倍)
外観 淡黄色透明水溶液
臭気 弱い塩素臭
包装仕様、JANコード 9L×2、4580153781323

カタログ/SDS(安全データシート) 製品に関する発表

標準的な使用方法

①夜間貯留使用の場合: 末端希釈倍率が150〜250倍(標準:200倍)となるよう調整してください。

②シングルパス方式の場合: 末端希釈倍率が100倍以下となるよう調整してください。  

※必要に応じ、薬液タンク内でRO水で予備希釈を行ってください。

※汚れ付着状況に応じて適宜濃度の調整を行ってください。

 

【後水洗】

HIDEC処理後は、処理液の装置内残留がないように十分な水洗を実施してください。水洗時間は60分以上を目安とし、水洗水中の総残留塩素(遊離塩素と結合塩素の合計)※1がDPD法(パックテスト総残留塩素※2等)にて0.1mg/L(ppm)未満となることを確認してください。

※1HIDEC処理時に残留性の高い結合塩素(クロラミン)が生成される可能性があるため、総残留塩素の測定を推奨します。

※2パックテストは株式会社共立理化学研究所の登録商標です。

洗浄力評価

金属腐食抑制評価

部材劣化影響評価