充実の開発・製造体制
医療用洗浄剤のリーディングカンパニーとして独自の研究開発体制を構築。
複数分野の研究開発を同時並行で行えるラボ、最新鋭の研究設備や、研究者が効率的にスキルアップできるプログラムなどを多数整備し、お客様の課題解決に向けた取り組みを推し進めています。
研究開発センター
2018年7月、大阪市住之江区に開設したアムテックの研究開発センターです。10以上のラボを持ち、分野別の研究開発を行っています。また、固定席を持たないフリーアドレスを導入することで開発者同士が知見を交換しやすくなり、より良い研究開発に結び付いています。
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ラボ
SEMや電子顕微鏡等のさまざまな研究設備を導入し、より効果的・効率的な研究や高品質の製品開発を行えるように体制を整えています。
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カンファレンスルーム
最大100名を収容できるカンファレンスルームを備えており、製品の勉強会や研修で使用しています。
神戸工場
2023年1月、国内初の自社新工場を兵庫県神戸市の神戸医療産業都市に設立いたしました。3棟から成る延床面積約6,600㎡の本工場では、従来の透析装置用・医療器具用除菌洗浄剤の製造を行っており、新たに医療用医薬品の開発・製造を行う区画も設けています。神戸から世界へ。関西国際空港・神戸空港や港湾地区とのアクセスも良好で、国内はもちろん国際物流にも強みを発揮します。
海外拠点
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蘇州アムテック
2006年に開設した自社工場です。中国のみならず、韓国・モンゴル向けの洗浄剤も製造しています。
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タイアムテック
2015年に開設した自社工場です。タイをはじめ、台湾・マレーシア・フィリピンなど、アジアを中心に13ヵ国に出荷しています。